twitterでつながるドキドキ感は「はてブ以上mixi未満」だと思った
突然現れた「ゆるめのコミュニティ」
- アルファブロガーを魅了する“ミニブログ”
- ascii.jpの紹介記事。Twitterというキーワードの導入部に。
- caramel*vanilla - Twitterが激しく面白すぎる件と日本語のTwitterツールいろいろ
- Twitterで日本語を入力する方法 : akiyan.com
- アカウント取ったけど日本語使えないよ、と気づいたときに。ぐっと敷居が低くなること間違いなし(←今の僕の段階)。
はてな界隈で最近ブレイクしているコミュニティ「twitter」。
2日ほど前から僕もさわっているのですが、少しだけ歩いて気づいたことをさらっと書き留めておこうと思います。
twitterのドキドキ感は「はてブ以上、mixi未満」
ユーザとつながるときのドキドキ感は「mixi > twitter > はてブ」。
mixiを思いっきり薄めて、はてブのコミュニケーション性を少し尖らせたような感じ。
- twitterでつながるのは、ブログにトラックバックなしのリンクを張っていくような感覚。
- 「僕はあなたのことに興味があるけど、別に僕のことは気にしていただかなくてもかまいませんよ」。
- お互いが見える関係だとしても、一方通行OKみたいなオープンな空気。
- はてブよりドキドキ感があると思った3つのポイントを挙げてみると
- 「僕はあなたのことに興味があるけど、別に僕のことは気にしていただかなくてもかまいませんよ」。
これから予想される使われ方 - 「メタはてブ村」
関連する情報
- Twitter / hatayasan
- 僕のtwitter。もうちょっとだけここでも遊んでいると思います。
- 独り言をぶつぶつ呟いているようなものですが、興味のある向きは覗いてみてください。登録はご自由にしていただいてかまいません。
*2:自分をfriendsにしてくれた人
*3:あるいはリアルタイムの変化を具体的に観測できない
*4:そういえば、ソーシャルブックマークが認知され始めた頃ははてブが「ウェブの裏世界」と喩えられたこともありました。代表的なのは2005年11月の記事「Webページの裏世界を作るソーシャル・ブックマークを覗いてみよう / デジタルARENA」とか。