おとなしく帰る

カドハラスキー場で荒島岳の様子をうかがうも、5時起床、8時時点でも吹雪が止まないため計画は中止。(後日、MLの知り合いの方から「シャクナゲ平までなら危険も少ない」とアドバイスをいただいた)
帰りはゆっくり下道で。六呂師高原を回って荒島岳・銀杏峯の展望を期待するもガスで何も見えず。奥越少年自然の家の行き方はわかった。経ヶ岳の登山口にしよう。