はてブの被お気に入りを減らす8つのコツ

一旦興味を持ってくれた人がなぜ離れていくか、箇条書きに思い当たる節をざっとまとめたもの。
はてブの被お気に入りの場合だとどうなのか、思いついたことをネタ調で書き留めてみたいと思います。

はてブの被お気に入りを減らすには

  1. 1日あたりのブックマークの数を急激に増やそう。
    • 水流を強くすれば、「そんなにブクマされてもチェックしきれません」と離れていく人が出てくるのは自然といえば自然。
  2. ブックマークをしばらく放置しておこう。
    • ブクマを増やすのが辛いのなら、ブックマークの更新をぱたっと停止するのもあり。
    • 半年も放置しておけば「そろそろお気に入りを掃除しようかな」と興味を持ってくれたブックマーカーを動かすことがができるはず。
  3. タグとコメントを省こう。
    • 記事の内容には一切触れず、B!ボタンを連打してブクマしまくろう。
    • 大量ブクマとタグ・コメ抜きの合わせ技を使えばウザがられること間違いなし。
  4. ブックマークするエントリを人気エントリーに絞ろう。
    • はてブのトップページを自分のブックマークに忠実に再現しよう。
    • GIGAZINEとアルファなブログをターゲットにタグ・コメ抜きのブクマを大量生産しても効果てきめん。
  5. ネガティブなコメントを撒き散らそう。
    • まじめな記事でもネタに脳内変換。陰湿で評論家面したネトヲチコメントを延々と綴り続けよう。
    • まるで友達をなくしていくように被お気に入りが減っていくのは火を見るよりも明らか。
    • ただ副作用でメタブクマ(ブックマークコメントにブックマークがつくこと)が増えるかもしれないけれど、それはまた別の話。
  6. 激しくクネクネしよう。
    • エントリーページで↓↑を使ってコミュニケーションなんて、まだまだ生ぬるい。
    • ブクマするお気に入られユーザを先読みしてあらかじめidで呼び掛けておけば、ちょっとドン引き。
  7. ブクマする記事のジャンルを絞ろう。
    • ブクマする記事を特定のジャンルに絞れば、お気に入りに登録してくれるのはマニアな人に限られていくはず。
    • はてなには数えるほどしかいないのではと思えるマイナーなジャンルを延々とブックマークし続けるのも、それなりに効果が高いかも。
  8. セルクマをしまくろう。
    • お気に入りのブックマーカーが書くブログを読むなら、ブクマでなくてRSSリーダーを使いますよ、みたいな。
    • これは個人のスタイルの違いかも。

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