自分が激しくはてブユーザだと思うとき
「自分が激しくはてなユーザだと思う瞬間」を読んで。では、行きますぞ。
- ブクマしたエントリを読むのも楽しいけど、はてブコメントの変化を追うのも同じくらい楽しいと気づいたとき。
- お気に入りユーザのブクマの特定のタグをRSSで出力できると気づいたとき。
- 気がつけばタグクラウドを超えるまでブクマする日が続いていると気づいたとき。
- トップページの「人気ブックマーク」に初めて自分のブクマが表示されたとき。
- エントリに共感してブクマしようと思うも「↑B」ボタンがなくてほんのり寂しく感じたとき。
- 「断片部」と入力したかったのに、辞書が「断片ブ」と変換したとき。
- 被お気に入りの数が減って、見知らぬユーザに「俺の何が気に入らなかったんだ?」と毒づきたくなるとき。
- もしかしたら、ブクマしてもらえやすい時間帯にエントリーをアップする今。