余韻に浸る

週末の山スキー2題の余韻が鳴りやまない。
そういえば所帯を持って以来、モチベーションが強烈に湧く山行を体験していなかった。
でも浸る時間とそうしてはいけない時間をきっちり峻別しなければ、本来の業務に差し支えそう。
それだけ自分にとっては濃い、意味のある時間だったのだが、やはり生活の糧は仕事にあるのだから。
もう少しメリハリをつけることができれば、と思う。